運転免許学科試験 模擬問題401~500
- 問題401 横断歩道に近づいたときに、横断する人がいないことが明らかな場合は、そのまま進行することができる。
- 問題402 この図は警笛区間の標識で、車と路面電車は警音器を鳴らさなくてはならない区間であることを示している。
- 問題403 遠心力の大きさは、速度の2乗に比例し、カーブの半径が大きくなればなるほど大きくなる。
- 問題404 この標示は普通自転車の交差点進入禁止を示しており、普通自転車は標示を超えて交差点に進入してはいけない。
- 問題405 マニュアル車を停めて離れる場合、平地や下り坂ではギアをバックに入れ、上り坂ではローに入れる。
- 問題406 優先道路とは、この標識のある道路や、交差点の中まで車両通行帯や中央線がある道路のことである。
- 問題407 自動車にエアバッグが付いていても、付いていなくても、シートベルトの着用が義務付けられている。
- 問題408 三輪の普通自動車の高速自動車国道での法定速度は60km/hである。
- 問題409 この標識は、右折を伴う車両の横断を禁止しており、道路の左側への横断はすることができる。
- 問題410 お酒を飲んだ数時間後は、酔いが醒めたつもりでもアルコール分が残っており、判断力と注意力が低下しているので車を運転してはいけない。
- 問題411 車で歩行者のいる安全地帯のそばを通るときには一時停止しなければならない。
- 問題412 雪道を走行するときには、できるかぎり他の車の通った跡を通行する。
- 問題413 この図は自動車が通行してもよいことを示す標識である。
- 問題414 軽車両は、青色の灯火信号で右折することができない。
- 問題415 駐車した場合に車の右側の道路上に3.5メートル以上の余地がなくなる場所では駐車することができないが、荷物の積みおろしで運転者がすぐに運転できる場合は例外として車を停めることができる。
- 問題416 この標識は、二方向交通を示している。
- 問題417 大型特殊自動車の一般道路での最高速度は80km/hである。
- 問題418 眼鏡等の運転の条件が運転免許証に記載されていて、眼鏡等を使用せずに運転してもかまわない。
- 問題419 聴覚に障害があっても、普通自動二輪車の免許を取得することができる。
- 問題420 タイヤが減っていたり雨が降っていたりすると制動距離が長くなる。
- 問題421 この標識は、車両通行止めの標識である。
- 問題422 総排気量50cc以下のミニカーは原動機付自転車に含まれる。
- 問題423 制動距離とは、ブレーキがきき始めてから車が完全に停止するまでの距離のことである。
- 問題424 この図は最低速度を示す標識で、示されている速度を下回る速度で走行してはいけない。
- 問題425 追越しをするときに最初にしなければならないことは、進路の変更である。
- 問題426 二輪車を除く自動車の所有者などは、住所地などの本拠の位置から2キロメートル以内の道路以外の場所に、自動車の保管場所を確保しなければならない。
- 問題427 この図は自転車の駐車禁止を示す標識で、この標識のある場所では自転車を駐車することができない。
- 問題428 交差点の中まで中央線が引かれている道路を走行中でも、交差点の中は追越しが禁止されている。
- 問題429 走行中に車のタイヤがパンクしたときには、ハンドルをしっかりと握り車の向きを立て直し、低速ギアに入れて速度を落としながら、一気にブレーキを踏むとよい。
- 問題430 この図は一方通行の入り口を示す標識で、反対方向からは通行できないことを示している。
- 問題431 踏切の信号機が青の場合には、一時停止や安全確認は不要である。
- 問題432 ブレーキを踏んだ時は、踏みごたえの柔らかい物の方がブレーキはよくきく。
- 問題433 警笛区間の標識がある区間内で、見通しのきかない上り坂の頂上を通るときには警音器を鳴らさなければならない。
- 問題434 トンネル内は車両通行帯があれば追越しをすることができる。
- 問題435 駐車場やガソリンスタンドなどの道路に面した場所に出入りする場合、自動車は歩道や路側帯を横断してもよい。
- 問題436 二輪車のブレーキをかける際、乾燥した路面では後輪ブレーキ、路面が滑りやすい時は前輪ブレーキを強めにかけるとよい。
- 問題437 ルームミラーで見るよりもサイドミラーで見るほうが、後続車との距離を正しく目測できる。
- 問題438 この図は歩行者専用の標識で、歩行者のために設けられた道路であることを示している。
- 問題439 自転車横断帯を自転車が横断していないことがあきらかであれば、自転車横断帯でも追越しはしてもよい。
- 問題440 疲れて運転しているときは、疲れていないときに比べ、判断するまでに時間がかかり制動距離が長くなる。
- 問題441 この標識のある交差点で車が進行できるのは、直進、右左折のみである。
- 問題442 停留所の止まっている路線バスが発進の合図をしたときには、急ブレーキ、急ハンドルで避けなければならない状況を除いて路線バスの進路を妨げてはならない。
- 問題443 交差点での自動車の停止位置は、停止線がある場合は停止線を少し越えたところで停止する。
- 問題444 交通事故が発生した場合は、事故の続発防止措置や負傷者の救護よりも先に警察官への報告を行う。
- 問題445 この図は、車が直進と右折をしてもよいことを示す標識である。
- 問題446 道幅の狭い坂道で行き違うときには、下りの車が一時停止して、上りの車に道を譲る。
- 問題447 第二種運転免許とは、バスやタクシーなどの旅客自動車を営業運転する際に必要な免許である。
- 問題448 この図は、車両(組合せ)通行止めの標識で表示されている車は通行できないことを示している。
- 問題449 踏切に信号機があるときには、一時停止や安全確認はしなくてもよい。
- 問題450 幅が0.75メートル以下の路側帯がある道路に駐停車するときには、路側帯の中に入らずに車道の左端に沿って車を止める。
- 問題451 この標識のある場所では、原動機付自転車のエンジンを切り、押して歩いていても通行することはできない。
- 問題452 交通規則は事故を起こさない自信があれば守る必要はない。
- 問題453 二輪車の乗車姿勢は、前かがみになるほど風圧を受けないようになるので、可能な限り前かがみになって運転すると安全である。
- 問題454 乗車定員11人以上29人以下の自動車は、中型自動車である。
- 問題455 夜間運転するときの視線は、できるだけ遠くに向けて障害物の発見に努める。
- 問題456 この標識は、前方に安全地帯があることを示している。
- 問題457 安全地帯のそばを通るときは、歩行者がいる、いないにかかわらず徐行しなければいけない。
- 問題458 この標示は自転車横断帯を示している。
- 問題459 この図の標識は、自転車道や自転車専用道路であることを表している。
- 問題460 火災報知器から3メートル以内は駐車禁止である。
- 問題461 やむを得ずチャイルドシートを助手席に取り付ける場合、座席を一番後ろに動かし、後ろ向きに固定する。
- 問題462 図の標識のある場合、自動車は通行することができないが、自転車であれば通行することができる。
- 問題463 自動車専用道では最低法定速度が50km/hと定められている。
- 問題464 横断歩道に横断する歩行者がいないことが明らかな場合は、減速せずに通行してもよい。
- 問題465 この標識は、前方に合流交通があることを示している。
- 問題466 バスやタクシーを回送目的で客を乗せずに運転する場合、第二種免許が必要である。
- 問題467 信号が黄色の灯火のときには、歩行者は横断を始めることができる。
- 問題468 路面が滑りやすい状態のときには、ブレーキを一気に踏み込まずに数回に分けて踏んだほうがよい。
- 問題469 この図は自動車専用の標識で、高速自動車道または自動車専用道路であることを示している。
- 問題470 聴覚障害者が普通自動二輪車を運転する際は、聴覚障害者マークの表示が義務付けられている。
- 問題471 小型特殊自動車の免許では、原動機付自転車を運転することができない。
- 問題472 運転免許の更新時には視力・聴力などの適性検査も行われる。
- 問題473 この標識は車が進入できないことを表しており、一方通行の入り口などに設けられている。
- 問題474 追い抜きとは、車が進路を変えずに、進行中の前の車の前方に出ることである。
- 問題475 排気量が125cc以下の普通自動二輪車や原動機付自転車で他の車をけん引するときの法定速度は25km/hである。
- 問題476 この図は二輪の自動車・原動機付自転車通行止めの規制標識である。
- 問題477 横断歩道の前後30メートル以内の場所では、追越しが禁止されている。
- 問題478 高速自動車国道の本線車道に合流するときは、徐行して注意しながら合流するとよい。
- 問題479 図の標識のある場所では車の右側に標識に示された駐車余地(この場合6メートル)がとれないときには駐車してはいけない。
- 問題480 速度が速くなるほど停止距離は長くなるが、制動距離は短くなる。
- 問題481 近くに交差点のない道路で緊急自動車に道を譲る場合、道路の左側に寄れば必ずしも一時停止する必要はない。
- 問題482 交通違反、交通事故を起こした場合、刑事上、民事上の責任を負うことはあっても行政上の責任を負うことはない。
- 問題483 この標識は、前方の道路が行き止まりであることを表している。
- 問題484 四輪車のブレーキは最初はブレーキペダルをできるだけ軽く踏んだあとに、必要に応じて徐々に踏み込む。
- 問題485 交通巡視員が信号機とは異なる手信号をしているときは、交通巡視員の手信号が優先される。
- 問題486 免許を取り消されたり、失効した場合でも返納はしなくてよい。
- 問題487 この図は車が停車できることを示す指示標識である。
- 問題488 二輪車を運転するときは、ゲタやサンダルなどを履いてはいけない。
- 問題489 火災報知器から1メートル以内は駐車禁止である。
- 問題490 駐車禁止の場所でなければ、道路を普通自動車の車庫として利用してもよい。
- 問題491 この標識は指定方向外進行禁止の標識で、右折できないことを示している。
- 問題492 坂道で行き違うときに、待避所がある場合には、上りや下りに関係なく、待避所がある側の車が道を譲る。
- 問題493 横断歩道、自転車横断帯とその端から前後5メートル以内の場所は駐停車禁止である。
- 問題494 仮免許で練習中の人が運転している車には、幅寄せしたり、前方に無理やり割り込んだりしてはいけない。
- 問題495 この標識は自転車(普通自転車)の駐輪場を示している。
- 問題496 この標示は、最低速度を示している。
- 問題497 この標識のある場所を原動機付自転車で走行した。
- 問題498 夜間の走行中に、自車と対向車のライトにより、道路の中央付近の状況が見えにくくなる現象を蒸発現象という。
- 問題499 大型特殊自動車の高速自動車国道での法定速度は60km/hである。
- 問題500 この標識のある場所を特定中型乗用自動車は通行することができない。