運転免許学科試験 模擬問題301~400
- 問題301 交差点での自動車の停止位置は、停止線がなく横断歩道や自転車横断帯がある場合は、それを越えたところで停止する。
- 問題302 この図は、横断歩道と自転車横断帯があることを示している。
- 問題303 チャイルドシートは使い方を誤っても効果があるように出来ている。
- 問題304 この標識は前方の道路が工事中であることを示している。
- 問題305 子どもが急に路上に飛び出してきたため、危険防止のためやむをえず警音器を鳴らした。
- 問題306 この図は自転車横断帯を示す標識である。
- 問題307 眼鏡等の運転の条件が運転免許証に記載されていて、眼鏡等を使用せずに運転した場合は交通違反になる。
- 問題308 消防用機械器具の置場、消防用防火水槽、これらの道路に接する出入口から5m以内の場所は駐停車禁止である。
- 問題309 最大積載量3,000キログラムの自動車は、中型自動車である。
- 問題310 この図は車両の種類を示す標識で、この場合は大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車を示している。
- 問題311 停止中の車のそばを通るときは、急にドアが開いたり、車のかげから人が飛び出したりすることもあるの注意しなければならない。
- 問題312 この図は方向の補助標識で、本標識が示す路線、施設、場所がある方向を示している。
- 問題313 運転者は交通違反をしない、起こさないという強い責任感を持ち、安全に運転する義務がある。
- 問題314 普通自動二輪車に積める荷物の高さは積載装置から2.0メートルである。
- 問題315 一方通行では、右側にはみ出して通行してはいけない。
- 問題316 この標識は動物が飛び出すおそれがあることを示している。
- 問題317 特に速度指定のない自動車専用道での最高速度は時速60km/hである。
- 問題318 横断歩道、自転車横断帯、その手前50メートル以内の場所では、他の車を追越したり追い抜いたりしてはならない。
- 問題319 荷待ちによる停止、人の乗り降りのための停止は駐車である。
- 問題320 この標識は、車は矢印の方向以外に進行してはいけないことを示している。
- 問題321 車両通行帯のない道路では、軽車両は道路の右端に寄って通行しなければいけない。
- 問題322 進路変更の合図は進路を変える30メートル前に行う。
- 問題323 この図は、高速道路に設置された非常電話を示す案内標識である。
- 問題324 車両総重量とは、車の重量、最大積載量、乗車定員の重量を合計した重量のことである。
- 問題325 この図は、最大幅を示す標識で表示された幅を超える車は通行できないことを示している。
- 問題326 中型自動車の免許は18歳以上なら誰でも受験資格がある。
- 問題327 エンジンブレーキは低速ギアのほうが制動力が大きい。
- 問題328 この標識は「警笛鳴らせ」の標識で、この標識のある場所では車と路面電車は警音器を鳴らさなければならない。
- 問題329 高速道路上に荷物が落下したときには、非常電話で荷物の除去を依頼し、危険なので運転者自身は処理しないようにする。
- 問題330 二輪車のチェーンの具合を点検する際は、チェーンの中央部分を指で押して、ゆるみすぎ、張りすぎに注意し注油の状態が適当であることも確認しなければならない。
- 問題331 車は軌道敷内を通行してはならないが、危険防止のためやむを得ない場合は通行することができる。
- 問題332 この標識は高さ制限を示す標識で、高さ2.2m以上の車は通行することができないこと示している。
- 問題333 幅が0.75メートル以下の路側帯がある道路に駐停車するときには、路側帯の中に入り左端に沿って車を止める。
- 問題334 横断歩道では歩行者や自転車がいないことがあきらかであっても、徐行しながら進まなければならない。
- 問題335 自動車検査証に記載されている乗車定員数は、運転手を除いたものである。
- 問題336 この図は横風注意の警戒標識である。
- 問題337 「軌道敷内通行可」の標識がないときは、原則として車は軌道敷内を通行することはできない。
- 問題338 運転中に眠くなったときは、眠気を覚ますため窓をあけて新鮮な空気をいれたり、大音量でラジオを聞いたりして気分転換をしながら運転する。
- 問題339 この図はロータリーありの警戒標識である。
- 問題340 タイヤがすり減っていると、停止距離が長くなる。
- 問題341 障害物がある場合の対向車との行き違い方は、障害物のある側の車が対向車に道を譲る。
- 問題342 この図は下り急こう配ありの警戒標識である。
- 問題343 乗車定員30名の自動車は、中型自動車である。
- 問題344 オートマチック車を駐車するときは、車が完全に停車しないうちはチェンジレバーをPに入れてはいけない。
- 問題345 前方の信号が青色のときは全ての車が直接右折することができる。
- 問題346 この標識は、前方の道路が優先道路であり車と路面電車は徐行しなければならないことを示している。
- 問題347 出発地の警察署長の許可を受けていれば、荷台や座席ではないところに荷物を積むことができる。
- 問題348 大型特殊免許を取得していれば普通自動二輪車を運転することができる。
- 問題349 大型車は実際の距離よりも遠く感じるので、大型車との距離を目測するときは注意が必要である。
- 問題350 この標識は前方に踏切があることを示している。
- 問題351 短い区間を運転するだけなので、運転免許証を携帯せずに運転した。
- 問題352 この図は左折可の標示板で、信号の色に関係なく歩行者、自転車に注意しながら左折することができる。
- 問題353 歩道や路側帯のない道路では、自動二輪車を含む自動車は路肩を通行することができない。
- 問題354 この図は転回禁止を示す標示である。
- 問題355 故障車をロープをつないでけん引する場合、故障車の重量が2t以下で、けん引する車がけん引される車の3倍以上の重量であれば、法定速度は30km/hである。
- 問題356 ブレーキをかけてから車が停止するまでの距離は、速度が同じでも路面やタイヤの状態によって変わる。
- 問題357 この標識は車の種類を示すもので、図の場合は大型乗用自動車、特定中型乗用自動車を示している。
- 問題358 シートベルトは助手席の同乗者には着用が義務付けられていない。
- 問題359 この補助標識は、本標識が示す交通規制の区間や区域の始まりを示している。
- 問題360 タイヤのチェーンは駆動輪に装着する。
- 問題361 警察官の手信号と信号機の信号が異なる場合には、警察官の手信号が優先される。
- 問題362 けん引自動車の高速自動車国道での法定速度は25km/hである。
- 問題363 停止中の車のそばを通るときには、止まっている車のドアが急に開くことがあるので、注意しなければならない。
- 問題364 この標識は、車は前方の道路を通行できないことを示している。
- 問題365 運転手の体格に合った二輪車とは、またがったときに両足のつま先が地面につく大きさである。
- 問題366 同一方向に3つ以上車両通行帯がある道路では、原則として一番右側の車両通行帯は追越しのためにあけておき、その他の車両通行帯を通行する。
- 問題367 この標識は、車の総重量が5.5tを超える車は通行できないことを示している。
- 問題368 12歳未満の子どもをのせるときは、子ども3人を大人1人として計算する。
- 問題369 車両通行帯が3つ以上ある道路を原動機付自転車で走行する場合には、真ん中の通行帯を通行するとよい。
- 問題370 追越しをするときに最初にしなければならないことは、周囲の安全の確認である。
- 問題371 この図は、信号機付きの踏切があることを示している。
- 問題372 中型自動車の車両総重量は11t以上である。
- 問題373 左右の見通しのきかない交差点で、交通整理が行われていたので徐行せずに直進した。
- 問題374 標識には4種類の本標識と1種類の補助標識がある。
- 問題375 横断歩道に近づいたときに、横断する歩行者がいるかいないか明らかではない場合には、一時停止しなければならない。
- 問題376 この図は停止禁止部分を示す標示で、車や路面電車はこの中で停止するおそれのある時は、中に入ってはいけない。
- 問題377 この図はけん引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間の標識で、けん引自動車は右から一番目の車両通行帯を通行しなければならない。
- 問題378 薬は体調をよくするためのものなので、運転する際にはどんな薬でも飲んで体調を万全にしておかなければいけない。
- 問題379 赤色の点滅信号では、車と路面電車は一時停止し、安全確認をしたあとに進行することができる。
- 問題380 総排気量125cc以下の普通自動二輪車は、自動車専用道路を通行することができる。
- 問題381 車を駐車した場合、車の右側の道路上に4.5m以上の余地がなくなる場所では駐車してはならない。
- 問題382 図の標識は前方にロータリーがあることを示している。
- 問題383 普通二輪免許を取得して1年以上経過していても、新たに大型二輪免許を取得した場合は、1年経過しなければ二人乗り運転はできない。
- 問題384 見通しのよい踏切で、踏切警手がいる場合は、安全確認をすれば徐行して通過することができる。
- 問題385 図の標識は、原動機付自転車は二段階右折しなければならないことを示している。
- 問題386 この標示は安全地帯または路上障害物に接近していることを示している。
- 問題387 原動機付自転車の積み荷の幅は積載装置の左右0.15m以下まではみ出すことができる。
- 問題388 トンネル内では普段の速度よりも速く感じる傾向があるので、多少速いと思う感覚でも問題ない。
- 問題389 この図は並進可の指示標識で、普通自転車が2台並んで通行できることを示している。
- 問題390 高速自動車国道での大型貨物自動車の法定速度は60km/hである。
- 問題391 運転者は「もしかしたら〜かもしれない」と最悪のケースを予測しながら運転することが大切で、「たぶん〜だろう」といった自分本位な思い込みで運転をしてはならない。
- 問題392 この図は路面凹凸ありの警戒標識である。
- 問題393 夜間に対向車と行き違うときには、ライトは上向きにする。
- 問題394 エアバッグを装備している車でチャイルドシートを使う場合、なるべく後部座席に取り付ける。
- 問題395 標識などで最高速度が定められていない自動車専用道路での最高速度は100km/hである。
- 問題396 黄色の矢印信号で、矢印の方向に進めるのは路面電車のみで、車は矢印の方向に進むことができない。
- 問題397 警察署長の許可を受けていれば、歩行者専用道路を歩行者に注意して徐行しながら通行することができる。
- 問題398 自動車損害賠償責任保険や責任共済への加入は、自動車は強制だが原動機付自転車は強制ではない。
- 問題399 この標識は、自転車横断帯を示している。
- 問題400 二輪車は機動性に富んでいるので、混雑時などは四輪車の合間をぬって走行してもよい。